シークエンスの作成に悩むヨガインストラクターの味方!OREO YOGA ACADEMY | OREO YOGA ACADEMY

シークエンスの作成に悩むヨガインストラクターの味方!OREO YOGA ACADEMY2022.07.13



OREO YOGA ACADEMYでは、受講生や卒業生の対象に、無料のワークショップやスタジオでのオフ会を開催。資格講座終了後にも先生や生徒と交流ができるのは嬉しいポイントです。


資格講座を卒業してヨガインストラクターとしての一歩を踏み出した人でも、学ぶ機会を得られるので、楽しみにしている人も多いそう。


今回は、OREO YOGA ACADEMYの受講生・卒業生が参加できるイベントに注目します。受講を悩んでいる方はぜひ参考にしてください。


 

OREO YOGA ACADEMYの受講生たちを紹介

OREO YOGA ACADEMYでは、2020年からオンラインでの「全米ヨガアライアンス RYT200」の講座を開講しています。2022年からはRYT500の認定校にも承認され、RYT500のオンライン講座も始まりました。


コロナの影響で対面受講ができないからこそ、どこでもできるオンラインでの開催を良い機会と捉え、挑戦する方がほとんど。

  • 逆風がふく中でもチャンスと捉えて資格取得を目指した方々はたくさんいらっしゃるのです。


  • 大自然の中のカフェでヨガを教えているSAEさん

    ダンスの経験を活かしてヨガを教えたいyumiさん

    大好きなヨガを伝えたいTerumiさん

    ※OREO YOGAの公式サイトでは、受講生の声を紹介しています。いろんな方のコメントがのっているので、ぜひ参考にしてください。

    でも、受講が終わったら、遠くのスタジオだしそれっきり、となったら悲しいですよね。

    OREO YOGAでは、卒業生たちも参加できるオフ会やワークショップ、ヨガのレッスンなどを開催しているので、卒業後もリードティーチャーや同じ受講生との交流を持つことができます。

    どんな風に開催されているのか、紹介していきますね。

  • OREO YOGAは卒業後も参加できるワークショップやオフ会を開催

OREO YOGAでは、卒業後も学びを続けて行けるようワークショップやオフ会が開催されています。

特にオフ会は、OREO YOGAのスタジオで開催をしているので、オンラインの講座のみで知り合うことがなかった仲間と会うことができる貴重な機会となるでしょう。

一緒に学ぶことができなくても、一緒に成長できる仲間ができるのは良い機会となります。

それでは、ワークショップやオフ会の内容も紹介していきます。ぜひ参考にしてください。

ワークショップ:Zoom授業

  • OREO YOGAの開催するZoom授業は、シークエンスの作り方を中心に学んでいきます。インストラクターとして独立した方にはとても嬉しい授業ですよね。

    しかも参加費は無料。

    これまでも、フローヨガ・肩こり改善・腰痛予防・朝ヨガなどのシークエンス作りをテーマにした授業を開催しています。

    「学んだ内容をそのままレッスンに使える!」
    「ピークポーズがなぜそこにくるのかなど、生徒に伝えられるようになった」
    と、受講生の喜びの声も。

    Zoom授業は、実践に応用できる内容を学べると好評です。

    さらに、どんな小さな質問にも答えてくれます。

  • 教え始めると、たくさんの疑問に向き合いながら進んでいくのがヨガインストラクターです。このような機会が定期的に開かれているのは、嬉しいかぎり。

    Zoom授業の内容は、公式インスタグラムでも公開されています。レッスンの組み立て方のシートが参考に公開されているので、ぜひチェックしてみてください。※上記写真はその一部です。

  • オフ会


2022年より、スタジオでのオフ会も開催されています。コロナの影響で、オンラインのみで学んでいた方にも朗報ですよね。

東京の代々木にあるOREO YOGAのスタジオで、リードティーチャーの間宮愛先生と一緒に学べる貴重な機会となるでしょう。

オフ会では、実際にアライメントやアジャストの確認をしていきます。学んだことの復習にもなるのでおすすめです。

これまでも、縦・横3ポーズ・戦士のポーズ・太陽礼拝などをテーマに開催しています。

オフ会は定員が10名まで。午後に行われることが多いです。公式インスタグラムのダイレクトメッセージから予約ができます。

開催情報は、公式インスタグラムでアップされるので、フォローしておくと良いでしょう。現場感も味わえる素敵な会、ぜひ参加してみたいですね。



 

ヨガインストラクターとして成長するために学びは必要不可欠

ヨガインストラクターの仕事は、いろんな方にヨガの楽しみを伝えること。まずは、自分自身のヨガを深めていかないことには、その楽しさを伝えることはできません。

わかりやすく伝えたつもりでも、全然思ったように動いてもらえなかったということは当たり前にあります。リードがしっかりとしていないと怪我につながることももちろん忘れてはいけません。

ヨガインストラクターは学びを深めながら、成長をしていく必要があるのです。

卒業後にも参加できるワークショップやオフ会があることで、定期的に学ぶ機会を得ることができます。アウトプット・インプットをしながら、スムーズにレッスンを進めるようになりたいですね。

次なるステップアップを望むなら、アドバンスコースの「全米ヨガアライアンス RYT500」を学ぶのもおすすめです。

RYT500の取得すれば、ヨガインストラクターとして成長をした証にもなります。いろんな流派・指導方法を学ぶことで、自分自身の視野も広がるでしょう。

全米ヨガアライアンス RYT500はいつ受講するのが良いのか?

「ヨガインストラクターとして成長をしたい」そう思ったら、RYT500の受講を決めても良いでしょう。

OREO YOGA ACADEMYは、2022年にRYT500 認定校として正式に認定されました。2023年までは、オンラインでの受講が可能です。

RYT500はRYT200よりも期間も長く、学ぶことがたくさんあります。通常スタジオでの開催では、半年〜1年かかることが多いです。

仕事をしている人や地方に住んでいる人は、なかなか受講できないRYT500。オンラインで学べる今だからこそ、受講できるチャンスなのです。

「これまでも、受講を考えてきたけど都合をつけるのが難しくて断念してました」という方もいらっしゃいます。


オンライン講座に特化したOREO YOGA ACADEMYの授業なら、遠くにいてもサポートが充実しているので、安心して学ぶことができますよ。

オフ会やZoom授業を通して、近くに住んでいる先生と出会うことができるかもしれません。

日本はもちろん海外からも参加する人がいるOREO YOGA ACADEMYのヨガの資格講座。次のステップとなるRYT500のオンライン講座。今のうちに取得をしてみませんか?

卒業後のコミュニティも賑やか!OREO YOGA ACADEMY

卒業してからもリードティーチャーたちとつながることができるOREO YOGA ACADEMY。

資格講座が終了してしまっても、リードティーチャーたちと話をする機会があるのは嬉しいですよね。さらに、受講生同士の交流も可能です。


Zoomなら、実際に顔を合わせて交流できるので親しみも湧くでしょう。


資格の取得が終わってからがヨガインストラクターとしてのスタートラインです。歩き始めたらいろんな壁が出てくることだってあるでしょう。


受講後だからこそ、コミュニケーションを取りたいところ。OREO YOGA ACADEMYでの受講を考えてみませんか?

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コロナの影響で期間限定でヨガ資格のRYT200・RYT500がオンラインで取得できるようになります。ぜひこの機会に一生つかえるヨガ資格であるRYT200・RYT500を自宅からオンラインで取得しませんか?


OREO YOGA ACADEMYでは無料のオンライン説明会を随時行っておりますので、お話を聞いてみたいという方は、「説明会を予約する」からご予約ください!




 



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